「たんす屋」松井木工の新しいカタチ。
全ては村澤一晃氏との巡り合いから始まりました。 これまでにはない新しいスタイルを目指し、村澤デザイナーと職人の手によって創造して行く家具。 仕上がるまでには、なんども綿密な打ち合わせをしながら、図面を書き上げ、試作を繰り返し、デザインの細部にわたるチェックと修正。 即、その場で職人が調整することで、デザイナーと職人が最も近い距離で製作を進める理想のカタチ。 その密な関係性で、日々使うお客様の立場になったライフスタイルのご案内ができれば幸いです。